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主婦の不倫・浮気体験談ブログ

不倫体験談

母を亡くした淋しさから元彼と不倫関係になりました

更新日:

43歳で結婚15年目の主婦です。
子供は中学生一年生の息子と小学校3年生の娘の二人です。
夫の収入は決して多いほうではないのですが、マイホームの頭金を両方の親にかなり負担してもらったこともあり、生活的には苦労していませんでした。
そんなこともあり、周囲がパートやアルバイトなどを始める一方で、専業主婦として育児と家事だけに専念していました。
周りのママ友達が一気に働きだしたこともあり、今まであったランチなどの集まりの機会も少なくなり暇を持て余していました。
はじめのころは、家の掃除をしたり、買い物に行ったり、ヨガ教室やトレーニングなどに通ったりして暇とつぶしていたのですが、そのうち、そんな日々がつまらなくなってきました。
自宅のパソコンでネットサーフィンをしているときに、大学時代に付き合っていた彼のフェイスブックを見つけました。
彼は私と同じ年の43歳で大学卒業後に公務員試験を受けて警察官になっていました。
「どうしてるんだろう?」と覗いてみたところ一人で山登りをしているものや大学時代の友人たちの飲み会などの投稿がありました。
当時は、この彼の友人たちとも鍋パーティーやバーベキューをしたりして楽しく過ごしていた時もあり、単純に懐かしさから「友達申請」をしてしまいました。
でも、内心では、「何かあるかもしれない」と刺激を求めている自分もいました。
「返信は来ないだろうな?」とそのまま、その日はパソコンをシャットダウンして過ごしていました。
翌朝、何気なくパソコンを起動してみるとフェイスブックに返信がありました。
元彼から「久しぶり、懐かしいね」というコメントが送られてきたのです。
それから、たびたび、お互いの近況などをフェイスブックで確認するようになり交流ができました。
しかし、この時点ではまだ二人の関係は「白」でした。
元カレではあったものの、私の中でも「古くからの友人」という位置づけだったのです。
当時の旦那と私の関係は可もなく不可もなくといった感じでした。
40代になってから、夫は今までの仕事が評価されて昇進し「管理職」になりました。
はじめは、夫の昇進を喜んでいた私ですが、昇進とともに責任のある仕事が増えて帰宅時間も遅くなってきました。
一週間の内、終電前に帰ってくるのは2日ほどで、帰ってきても疲れている夫はビールを飲みながら無言でテレビを見て、しばらくたちとお風呂に入り寝てしまうという感じで、会話もままなりませんでした。
幸い、休日はきちんとあったので、この日は夫とゆっくりできる機会があるものの、二人の子供たちも、普段会うことが少ない夫にかまってほしいみたいで夫の周りをくっついていることもあり、大人の私は一歩引くことが多く、いろいろな話がしたくてもできない状態でした。
そんな時に、がんで闘病していた私の母が突然倒れて入院し亡くなってしまいました。
亡くなってしばらくは、悲しみに浸る間もなくいろいろな手続きなどに追われて忙しい日々を送っていたのですが、月日がたつごとに悲しみが押し寄せてきました。
一人っ子だった私は、ほかに兄弟もいないので、悲しみを共有する相手もいません。
夫に話しても、優しい声はかけてくれるのですが、彼の両親は健在でなかなか私の気持ちを理解するのは難しいようでした。
それに、仕事で忙しい夫の前で泣くのも申し訳ないという気持ちがあり、私は悲しみをうちに隠すようになってしまいました。
人知れず、泣いて過ごしていた日々の中で励ましてくれたのが元彼でした。
友人を通じて私の母の死を知った元彼は、自分の父親を最近亡くしたこともあり共感してくれたのです。
「久しぶりに会わない?話もしたいし、力にもなりたいし」という彼の誘いに、私は応じてしまいました。
繁華街の飲み屋で飲んだ後に、その夜は、なんとなく淋しさもあってか彼に誘われるままにホテルに行ってしまいました。
夫に悪いという気持ちはあったのですが、彼が真剣に私の話を受け止めてくれて「淋しい時にはいつでも泣いていいからね」と言ってくれた言葉がうれしかったのです。
「彼だけが私の気持ちを理解してくれる」という思いがありました。
母の死をきっかけに再び、元彼と再会して月に一度は会うようになりました。
彼に会う日は、子供たちを実家に預けて「大学時代の友人たちと飲むから」と夫には告げていました。
一方、彼の方は一度結婚に失敗してバツイチでした。
現在は独身ということもあり、時には彼のアパートに行くこともありました。
彼と会っている間は幸福感を感じるのですが、帰宅する電車に乗るころには「夫に申し訳ない。子供に申し訳ない」という気持ちでいっぱいになりました。
「人として道を外れている行為をしている」ということに罪悪感も感じていました。
でも、彼に会うようになってから、毎日の生活に「ハリ」のようなものができたのも確かでした。
夫とは違い母親ではなく、女性として扱ってくれる彼の存在により、平凡な毎日にも満足できるようになってきたのです。
しかし、元彼と不倫しだして1年ぐらいたったこと、終わりを告げる出来事が訪れました。
それは、子供のママ友達に元カレといる現場を見られてしまったからです。
幸い、ホテルに入るところではなく、お店で食事をしていた時だったのですが、不審な表情でこちらを何回も見られてしまいました。
この時、「ばれてしまうかもしれない。すべてが終わりになってしまう」と思った私は、元彼に「今日で会うのはやめにしよう」と告げました。
ママ友達に見つかったことで正気に戻ったのかもしれません。
夫のことを愛しているかどうかはわからなかったけど、子供たちのことは大好きだし、何より、今の平凡な生活を壊すことは避けたいと思いました。
つまり、私は「平凡な生活に少しの刺激が欲しかった」だけだということに気が付いたのです。
その後、そのママ友はどう思ったのか知りませんが、周りの人に不倫のことがばれたりすることもありませんでした。
私はドキドキしながらも、普段通りの生活を送っています。
不倫を終えた今、思うことは「幸せな毎日を送っていると、時に、その幸せが何かがわからなくなってしまうことがある」ということです。
そして、寂しいときには様々な誘惑に負けてしまうこともわかりました。
夫にばれることなく不倫が終われたことに安堵しています。
そして、家族のために毎日、夜遅くまで働いている夫にも感謝ができるようになり枚s多。

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