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主婦の不倫・浮気体験談ブログ

不倫体験談

不倫男は心のスキを突く天才。悪化するだけなので、いくら苦しくても不倫関係は避けるべき。

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私は39歳、某スーパーで正社員として経理事務を担当しています。結婚歴は20年です。恥ずかしながら、19歳でできちゃった結婚をしました。
親の反対を押し切って駆け落ち同然で結婚しましたが、これが原因で実家には頼れなくなってしまいました。
今では息子は立派な大人に成人し、既に独立しました。今は、特に可もなく不可もなく、な生活をしています。
夫とはもう15年以上家庭内別居状態ですが、お互いに関心がない生活に慣れてしまいそれを問題に感じません。問題といえばこれが問題かもしれません。

夫はいわゆる甲斐性無し男で、経済力が全くありません。私が実質上の大黒柱です。
彼はその能力以前に根拠のないプライドが高すぎて仕事が長続きせず、結婚当初から職を転々としています。トラックの運転手だったり、日雇い労働だったり、雇用者側とケンカをしてはすぐに仕事をやめて帰ってくるような男です。
いまでも私の給料を当てにしています。もう、息子も巣立っていったことだし、離婚の準備をすすめています。こんな夫いないほうがいいです。
今までは世間体のためだけに一緒にいたと断言できます。これからもこの男を養っていく気はありません。

不倫をした過去があるのですが、それはもう20年近く前になります。
親から逃げるように駆け落ちし、反対を押し切って結婚したものの、周囲の言うようにすぐに生活は困窮しました。
また、夫は口先だけの男で責任感など皆無でした。妊娠中も働きました。その間に愛情は冷めていました。
なんとか無事に息子を出産したものの夫が相変わらず働かないため、すぐにまた生活が困窮しました。さらに、夫の借金も発覚し発狂しそうになりました。
高卒で特になんの資格もなかった私は、風俗店で働き始めました。最初は嫌でしたが、次第に慣れて相手が札束のように見えるようになりました。
客の好みもなく、射精させれば終わり、という虚しい仕事を続けていました。

そんな中、客のなかに私を指名して通ってくれる客が出始めました。
風俗の客にまともな人はいないと今では言い切れますが、当時はまだ若かったのでその客のうちの一人に騙されてしまいました。
彼は当時、32歳で自営業者だと名乗っていました(本当に自営だったかは今でも疑わしい)
その男には離婚歴があり、バツ2でした。今だったらその時点で敬遠しますが、当時は相手を信じてしまいました。彼は二回とも奥さんの浮気で別れたと言っていました。
この男は自分と結婚してほしいなどとうまいことをいい、仕事のない時期も私と会いたがりました。

今思えば、無料で通える風俗嬢をゲットしたかったのだと容易に理解できます。リピーター客としてうまくあしらえなかった自分も悪いと思いますが。
こんなくだらない男に時間を使わず、仕事に徹していたらもっと稼げていたのにと思うと怒りすらこみ上げてきます。
当時は小さな子もいましたし、理解者のいない寂しさなどからかなり無理をしていました。それでも相手の虚言をまともに受け取ってしまって、貢いでいました。デート代などはいつも私が払っていました。
不倫する女性はセックス目的の人もいるかもしれませんが、私はホッとしたかったのだと思っています。
親には頼れず、育児や働かない夫の世話で日々疲れ果て、そんななか頑張っている自分を誰かに認めてもらいたかったのです。

最初は相手も優しかったのですが、最終的には離れたいのに離れられないという意味の分からない心理状態になっていました。
また、相手はどう考えてもセックス目的でした。やはり、無料で通える風俗嬢を得たかったのでしょう。
不倫する人はここに気をつけないといけないと思います。心理学用語で言うと共依存などと呼ばれているようです。
本当に苦しいいびつな関係でした。
しかし、別れは突然訪れました。相手が浮気相手を妊娠させたらしく、さらに泥沼になってしまったようでした。
私に逃げられてもどうしようもないし、助けてあげられないしで、見捨てるという選択以外できませんでした。
この最悪な不倫男はその浮気相手女性の中絶費用をなぜか私に要求してきました。
その瞬間に、心のなかに鬼のような者が住み着いたと思っています。
相手が急に生ゴミに見えるようになり、ものすごく冷たい態度で別れを切り出していました。
世の中でいちばん大事なのは愛、だの今まであなたの優しさに気づけなかっただの、歯の浮くようなセリフを最後まで吐いてました。
しかし、その実は無責任で甲斐性のないくだらない男だというのに、その醜態を目の当たりにし、ようやく気づけました。

不倫をやめてからも、損得勘定で相手を見るようになり、世間体と子供のためだけに生きる決心をしました。
しばらくしてから、風俗の仕事もやめ、職業訓練所などに通い簿記などの資格を取得し、スーパーの経理事務に就くことができました。
ここまでには色々な葛藤がありましたが、それ以来、男に騙されることはなくなりました。

心のスキをついてたかってくるのが不倫男だと思っています。当時は頭が悪かったというか、ピュアだったというか、人を信じすぎるきらいがありすきました。
親の言うことを無視し、愛などという口先だけの概念にうまく騙されてしまいました。
風俗嬢をしていたころ、私と似たような境遇の女性は意外と多かったです。全員が男性に騙され、捨てられていました。
息子にはそういう男になってほしくなかったので、幼少期から手に職をつけること、謙虚であることを言ってきました。
息子は父親を軽蔑しているので、所帯を持っても関わる気はないと言っています。私が矯正したわけではありませんが、あのような男に嫌悪感を持つ人間に育ってくれて嬉しく思っています。
自立した職と息子の幸せがあることだけで私の人生はもう十分です。
あとは、甲斐性なしの寄生虫夫を無慈悲に捨て去るだけです。老後は息子が面倒を見ると言ってくれていますが、私はもう迷惑をかけたくないし、自分に向き合って静かに犬でも飼って気楽に生きていきたいです。

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