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不倫の代償を抱えながら生きる--忘れられないS君との日々

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44歳、結婚17年目の主婦です。家族は、夫と中学2年生の息子です。
これから記すことは、一生を終えるまで心の中に封印しておこうと思っていたことでした。
しかし、そう決めて生きることはあまりに苦しく、せめて、素性の分からない人に対して、匿名という条件でさらけ出せるならと思い、思うままに記してみたいと思います。

大学卒業後、大手メーカーに勤務していた私は、27歳の時に会社で知り合った5歳年上の夫と結婚。そのまま退社し、専業主婦として生活してきました。
何不自由ない暮らしでした。経済的に余裕があり、夫の両親は人格者で、その人たちの自慢の息子である夫も人柄がすぐれていて仕事もでき、職場で信頼され、重職に重用されていました。

転機は息子が小学5年生になったときにやってきました。
夫と私は、息子を有名私立中学校に入らせようと家庭教師をつけることにしました。
家庭教師センターの紹介でやってきたのは、S君という大学生でした。「一流」と言われる大学に通う彼は、一見、地味でおとなしい感じの大学生でしたが、息子に対して2年越しで熱心に勉強を教えてくれ、最初は勉強に乗り気ではなかった息子は、志望していたその中学校に無事、合格することができたのです。

息子が中学に入学すると同時に、夫は子会社の立て直しを託されて、単身赴任の辞令を受けました。
その後です。S君が「相談」と称して、私に電話してくるようになったのは。
内容は主に、付き合っている彼女とのことについての悩みの相談でした。私は、S君には息子の学力を伸ばしてくれたことへの感謝もあったので、誠実に対応しました。

S君からの電話は深夜にかかってくることもありました。私は、夫がいない気安さから、彼のペースに合わせました。布団をかぶって、小声で話していました。
私の心に隙があったのだと思います。次第に2人の会話は恋人のようになり、やがて、私とS君は電話でエッチしてしまったのです。
以来、息子が家にいない時間帯にS君から電話がかかってくるようになり、電話で淫らな会話をすることが当たり前のようになっていきました。

“このままではいけない”と思いながら、私の中で、S君のことを思い焦がれる気持ちは高まっていきました。
「会いたい」と求めてくるS君を何とかかわしていた私ですが、ついに負けてしまい、S君の住むアパートに足を運び、そこで彼と結ばれたのです。

夫に不満はありませんでした。不倫というものに対しての憧れもありませんでした。
むしろ、息子が志望していた中学校に入学できたからには、さらに次のステップに向けて、家族が一丸となって取り組もう、そう考えていた矢先の出来事でした。

私より2回り近くも年下のS君は、あらゆるやり方で、私を翻弄しました。私の知らなかったやり方で。
中学から高校、大学まで女子校で過ごしてきた私は、「うぶ」でした。男性との経験が乏しいまま夫と出会い、結婚しました。夫は性的に淡白な人です。そんな夫と一緒になった私は、結婚前と同様、結婚後も、セックスに対する欲求も執着も乏しい日々を過ごしてきたのです。

そんな私の目を開かせてくれたのがS君でした。
私は、S君のアパートに通いながら、次第にセックスの歓びに目覚め、貪欲に快楽を求めるようになっていきました。そんな自分の存在が信じられませんでした。しかし、体が求めてしまうのです。S君と会えない時は、こういう風に抱かれたいとか、こんなことをされたいということを妄想してしまう自分がいました。

S君との不倫関係は約1年間、続きました。私の、夫に内緒で人の道に外れたことをしているという罪悪感は、S君によってもたらされる快楽によって軽減されました。
その快楽は、私の日々の暮らしを明るく、楽しく、元気なものにしました。S君に会うために頑張ろう、そう思いました。もちろん、夫のことも、息子のことも大事ですが、S君も私にとって大事な存在でした。

しかしS君は、大学を卒業すると同時に、郷里にある会社に就職し、私の前から去りました。
私は、心にポッカリと穴を開けたまま、取り残されたのです。

今も私は、夫と体を合わせることができません。単身赴任の夫が、何カ月ぶりかに帰宅したとき、また、私が赴任先に行ったとき、私を求めてくるときがあります。
しかし、私は夫を受け入れられないのです。それが、自分自身が抱いているやましさからくるものなのか、あるいは、今でもS君のことを愛しているからなのか。自分でも分かりません。

でも、夫は今でも優しいのです。体調を理由に私が拒んでも、どこまでもいたわりの言葉を掛けてくれる。息子が一人立ちして、自分が定年になったら、夫婦水入らずで、旅行をしたり、同じ時間を過ごそうと言ってくれます。

この苦しい現実が不倫の代償なのでしょうか。
私はこのまま、女としての歓びを封印して生きるのか、S君とのことを引きずりながら生きていくのか。
今も悶々とした日々が続いています。

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